胃のムカムカ・胸焼けのような不快感に対するアプローチの一例 ― M様(30代・男性)

8月14日ごろから胃のあたりがムカムカする感覚が続き、市販の胃薬を飲んでも症状が治まらないとのことで来院された、30代男性のM様。

「8月14日から胃のあたりがムカムカして、胃薬を飲んでも治まらないから来ました!」と、少し心配そうな表情でお話しくださいました。

当院では昨年末ごろから、風邪のような症状や、今回のM様のような胸焼けに似た不快感を訴えて来院される方が続いています。そうした方々の多くに共通して見られるのが、横隔膜と食道が交わる部分(食道裂孔)まわりの状態です。M様についても、この部分を中心に確認していくことにしました。

カウンセリング・検査

✅ 食道裂孔まわり → 圧痛あり

カウンセリング・検査の結果、食道裂孔周辺に圧痛が確認されました。胃のムカムカ感や胸焼けのような症状には、この部分の状態が関連していることがあるように思われます。

施術

食道裂孔および横隔膜に対してアプローチを行いました。

施術を進めていく中で、圧痛のあった部分の反応にも変化がみられました。

施術後の動きの確認

✅ 施術前:食道裂孔まわりに圧痛あり ✅ 施術後:食道裂孔まわりの圧痛なし

施術後、M様はスッキリした表情で「楽になりました~」とニッコリ。さらに「ここに来ても良くならなかったら病院に行こうと思ってました」とのお言葉もいただきました。日頃からご来院いただいている中で、そのように信頼していただけていることを実感できた、うれしい瞬間でした。

胃のムカムカや胸焼けのような症状が続く場合、他の病気が隠れている可能性も考えられますので、症状が長引く場合や強い場合は医療機関を受診することもあわせておすすめします。


※あくまで個人の感想であり、効果を保証するものではありません ※施術内容や経過には個人差があります